いままでは、営業資料をパワーポイントで数十ページ作成していました。でも、最近思うのですが、それって必要ないんじゃなかろうかと。
商品を欲しいと思わせるためのプロセスは別で行い、営業プロセスは、もう稟議を通すための最低限の資料があればよいんじゃないかろうかと。
そう思い、最近は稟議用のペライチの資料しか用意していません。
いままでは、営業資料をパワーポイントで数十ページ作成していました。でも、最近思うのですが、それって必要ないんじゃなかろうかと。
商品を欲しいと思わせるためのプロセスは別で行い、営業プロセスは、もう稟議を通すための最低限の資料があればよいんじゃないかろうかと。
そう思い、最近は稟議用のペライチの資料しか用意していません。
父がグラフィックデザインの会社を経営しており、小学4年生のころから父の仕事を手伝っていました。当時は、まだパソコンではなくアナログでデザインをしており、ロットリングやトレスコなどを使っていました。
自分が高校生になると、父の会社もMacを使ったDTPを始め、父からIllustratorとPhotoshopの使い方を、デザインの技法とともに教授してもらいました。
今でこそ珍しくありませんが、当時(1990年代)高校生でIllustratorとPhotoshopを使い倒していた人は、そう多くなかったと思います。
インターネット創世記の当時、トップクラスの人材が集まっていた、キノトロープに入社。
サッポロビール、東急ホテルズ、みずほインベスターズ証券、三井住友VISAカード、旧東京三菱銀行など名だたる企業のWebサイト構築プロジェクトに多数従事する。
Webサイト構築の生産性を劇的に向上させるプログラムTEMSを開発・社内提案し、その実績が社長に評価され若干24歳で部長に就任する。
日本における経営コンサルタントのグル的な存在の大前研一氏の長男が経営するコンサルティング会社に入社。ゼロベース思考、戦略策定、ドキュメンテーション、クライアントの利益を最大化するマーケティング手法を学ぶ。
【クリエイティブホープとは】
クリエイティブホープはWeb業界でも希有な事業戦略レイヤーからコンサルティングを行うWebコンサルティング会社です。
【実績】
クリエイティブホープで代表的な実績となっている大塚製薬の案件などに従事。クライアント企業の市場分析や事業レイヤーでの戦略策定を行う。また、Web制作経験も豊富なため、ディレクション業務も多数行う。